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階段下、どう使っていますか?上手な狭小スペースの活用法

階段下、どう使っていますか?上手な狭小スペースの活用法

2025年12月29日

BLOG > 住まいのノウハウ

こんにちは、吉村一建設です。

階段下のスペース、どう活用するかは家づくりの楽しい悩みの一つですよね。
デッドスペースになりがちなあの三角形の空間は、
アイデア次第で無限の可能性を秘めた魅力的な空間に生まれ変わりますよ。

今記事では上手な活用法を、目的別にいくつかご紹介しますね。

1. 「収納」として徹底的に活用する

最も一般的で実用的な使い方です。ポイントは「何を収納するか」を明確にし、それに合わせた収納方法を選ぶことです。

●引き出し収納にする
階段の形に合わせて斜めにカットされた引き出しを造作すると、見た目がスッキリし、収納力も抜群です。
奥行きを活かせるので、掃除機や日用品のストック、子どものおもちゃなど、隠したいものの収納に最適です。
●オープン棚で「見せる収納」
本や雑誌、お気に入りの雑貨や写真などを飾るスペースとして活用します。
背板のないオープン棚にすると圧迫感がなく、空間が広く見えます。
カゴやボックスを上手に使うと、統一感が出ておしゃれに見えます。
●扉付きのクローゼットにする
扉をつけて完全に隠すことで、生活感が出やすい掃除道具、季節家電(扇風機やヒーター)、ゴルフバッグなどの長尺物まですっきりと収まります。
●可動式のワゴンを活用する
DIYで作ったり、市販のワゴンを置いたりするだけで、
出し入れが簡単な収納スペースになります。
キッチンに近いなら食料品のストック、リビングに近いなら文房具や書類などをまとめるのに便利です。

 

2. 「小さな部屋」として空間を活かす

収納だけでなく、特定の目的を持った「小さな部屋」として活用するアイデアです。
「おこもり感」が逆に心地よい空間を生み出します。

●ワークスペース・書斎
奥行きに合わせたカウンターデスクと棚板を取り付ければ、集中できる快適なワークスペースになります。
パソコン作業や書き物、趣味の作業台としてもぴったりです。
●リーディングヌック(読書スペース)
壁際にベンチを造り付け、クッションをたくさん置けば、誰にも邪魔されない最高の読書スペースに。
壁に小さな照明を取り付けると、さらに雰囲気が良くなります。
●キッズスペース・秘密基地
子どもにとっては、この狭さがたまりません。
小さなおもちゃのキッチンを置いたり、黒板シートを貼ってお絵かきスペースにしたりと、創造力を掻き立てる遊び場になります。
「秘密基地」のようなワクワク感が生まれます。
●ペットスペース
犬や猫のベッド、トイレ、食事スペースなどをまとめたペット専用コーナーに。
ケージを置くのにもちょうど良いサイズ感です。

 

3. 「見せる空間」としてインテリア性を高める

収納や実用性だけでなく、インテリアのアクセントとして「見せる」ことに特化する使い方です。

●飾り棚・ギャラリースペース
お気に入りのアートや写真、旅行の思い出の品などを飾るギャラリーに。
スポットライトや間接照明を当てると、一気におしゃれな空間になります。
●グリーンコーナー
観葉植物を置くスペースとして活用します。
日当たりが悪い場所でも、日陰に強い植物を選んだり、植物育成ライトを使ったりすることで、癒やしの空間を演出できます。
●小さなライブラリー
壁一面に本棚を造作すれば、まるで小さな図書館のような空間に。
お気に入りの椅子を一つ置けば、そのまま読書も楽しめます。

 

【上手な活用を実現するためのポイント】
① 正確な採寸
まず、高さ・横幅・奥行き、そして階段の傾斜角度を正確に測ることが全ての基本です。
② コンセントの有無
PCを使ったり、照明を置いたり、掃除機を充電したりする場合、
コンセントがあると格段に使いやすくなります。なければ増設を検討しましょう。
③ 照明計画
階段下は暗くなりがちです。ダウンライトや間接照明、小さなスタンドライトなどを計画的に配置することで、快適で安全な空間になります。
④ 圧迫感を与えない工夫
狭い空間なので、壁紙や家具の色は白やベージュなどの明るい色を選ぶのがおすすめです。
また、オープン棚や鏡を利用すると、空間に広がりが感じられます。
⑤ 安全性の確保
頭をぶつけやすい高さには注意が必要です。
特にキッズスペースとして使う場合は、角を丸くしたり、クッション材を使ったりするなどの配慮をしましょう。

 

〜まとめ〜

ご自身のライフスタイルや「好き」に合わせて、階段下という小さな空間を、
家の中で一番のお気に入りの場所に変身させてみてはいかがでしょうか。

狭いからこそ生まれる籠もり感が、周囲の視線や雑音を遮断し、
最高の集中スペースを作り出したりもしますよ!考えるだけでも楽しいですよね。

そのスペースを活用するには以外と難しく、非効率なスペースになりがちです。
不明な点や不安なことがあれば、全力でサポートさせていただきますので
お気軽に吉村一建設にご相談くださいね。

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