注文住宅のキッチンの種類と決め方のポイントを解説!
2026年02月23日
BLOG > 住まいのノウハウ
家づくりの中でも、毎日の家事に直結する「キッチン」は特にこだわりたい場所のひとつです。
とくに子育て中のご家庭では、「料理しながら子どもを見守れるか」「家族で一緒に調理できる広さがあるか」など、
使い勝手が暮らしの快適さに大きく影響します。
今回は、代表的なキッチンの種類と、それぞれの特徴・どんなご家庭に向いているかをわかりやすくご紹介します。

■ I型キッチン
コンロ・シンク・作業台が横一列に並んだ、もっとも一般的なキッチンです。
動線がシンプルで使い勝手がよく、限られたスペースでも設置しやすいのがメリット。
子育て家庭では、壁付けタイプなら料理中に集中しやすく、
対面タイプならリビングの子どもの様子を見ながら家事が進められます。コストを抑えやすいのもうれしいポイントです。
■ L型キッチン
シンクとコンロが直角に配置されたL字型のキッチン。
作業スペースが広く、効率的に動けるため、調理時間の短縮にもつながります。
「子どもと並んで料理したい」「夫婦で一緒にキッチンに立つ時間が多い」というご家族にぴったり。
コーナー部分をどう使うかで収納力も大きく変わります。
■ 二列型(Ⅱ型)キッチン
シンクとコンロを別々のカウンターに分けて配置するスタイル。動線が短く、片付けやすい点が魅力です。
作業スペースも広く、複数人で料理してもストレスが少ないのが特徴。
小さなお子さまがキッチンに近づきやすい場合も、作業動線が分散されているため安心感があります。
収納をしっかり工夫すると、より使いやすいキッチンになります。
■ ペニンシュラ型キッチン
カウンターの片側が壁に接し、もう片側はオープンになったキッチンです。
対面式のため、調理中もリビング・ダイニングにいる家族とコミュニケーションがとれます。
子どもの宿題を見たり、家族がそばで過ごしている気配を感じながら家事ができるのが魅力。
見た目もすっきりしており、明るく開放的な空間づくりに向いています。

■ アイランド型キッチン
キッチン台がまわりをぐるりと回れる独立スタイル。開放感があり、家族や友人と一緒に料理を楽しむのに最適です。
子どもがキッチンを回遊しやすいので、小さなお子様がいる場合は安全面に配慮が必要ですが、
成長してからは「家族みんなで料理を楽しむ中心の場所」として大活躍。
収納計画や換気設備などをしっかり整えることで快適に使えます。
■ キッチン選びのポイント
キッチンの種類を決めるときには、次の点を意識すると失敗しにくくなります。
1.家族のライフスタイルに合うか
調理はひとり?それとも家族で?使う人数で最適な広さが変わります。
2.リビングとのつながり方
子どもの様子を見守りたいなら対面式、集中して作業したいなら壁付けも選択肢です。
3.収納量・動線のバランス
調理〜配膳〜片付けがスムーズにできる配置かをチェックしましょう。
4.安全面の配慮
子どもが触れやすい場所にコンロがないか、回遊動線が危険にならないかも大切です。


まとめ
家族の過ごし方や、子どもの年齢、家事のスタイルによってぴったりのキッチンは変わります。
どの型が自分たちの暮らしに合うのか、日常の動きをイメージしながらぜひ検討してみてください。
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