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収納が多ければ良いわけじゃない?失敗しない収納計画の極意

収納が多ければ良いわけじゃない?失敗しない収納計画の極意

2026年04月20日

BLOG > 住まいのノウハウ

家づくりを考えるとき、多くの人が口にするのが「とにかく収納はたくさん欲しい!」という言葉。
たしかに収納不足は後悔ポイントになりやすい部分です。
しかし実は、“収納が多い=暮らしやすい”とは限りません。

今回は、後悔しないための収納計画の考え方と、押さえておきたいポイントを解説します。

 

なぜ「収納は多いほど良い」は危険なのか?

収納を増やせば安心、と思いがちですが、実はこんな落とし穴があります。
* 使わない物まで溜め込んでしまう
* 収納スペースが分散して動線が悪くなる
* 居住スペースが狭くなる
* 結局“どこに何があるか分からない”状態になる
収納は“量”よりも“質と配置”が重要。
計画を間違えると、広さを削っただけの家になってしまうこともあります。

失敗しない収納計画の極意①「持ち物を把握する」
まず大切なのは、今どれだけの物を持っているかを把握すること。
なんとなく「多めに」と考えるのではなく、
服は何着ある?季節家電はいくつある?日用品のストックはどのくらい?
といった現状把握がスタートラインです。
理想だけで収納を作ると、
「足りない」か「余りすぎる」のどちらかになりがちです。

極意②「使う場所の近くにしまう」

収納計画で最も大切なのは動線です。
例えば、
* 玄関近くにコート収納
* 洗面所にタオルや下着収納
* キッチン近くにパントリー
というように、「使う場所の近くにしまう」が基本原則。
収納が多くても、使う場所から遠いと面倒になり、結局リビングに物が散らかってしまいます。

極意③「見せる収納」と「隠す収納」を分ける
すべてを隠そうとすると、大容量の収納が必要になります。
一方で、インテリアとして見せる棚、日常使いは取り出しやすいオープン収納などをうまく取り入れると、必要以上に収納スペースを確保しなくても済みます。
“全部しまう”よりも、“どう見せるか”も意識するのがポイントです。

極意④「将来の変化を想定する」

家族構成やライフスタイルは変わります。
* 子どもの成長
* 趣味の変化
* 在宅ワークの有無
将来増える物・減る物をある程度想定して、
可変性のある収納計画を考えると失敗しにくくなります。
可動棚や間仕切り収納は、変化に対応しやすい選択肢です。

 

まとめ 収納は“量”より“設計”
収納計画で大切なのは、
* 持ち物を把握する
* 使う場所の近くに配置する
* 見せる・隠すを分ける
* 将来を見据える
という考え方です。
収納は多ければ安心、ではありません。
「暮らしやすさをつくる収納」になっているかどうかが本当のポイント。

家づくりでは、間取りと同じくらい収納計画にもこだわり、
“片づけやすい家”を目指しましょう。

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