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【収納計画】「どこに何を置く?」全部屋の収納マップを公開!失敗しない奥行きの決め方

【収納計画】「どこに何を置く?」全部屋の収納マップを公開!失敗しない奥行きの決め方

2026年06月01日

BLOG > 住まいのノウハウ

こんにちは、吉村一建設です。

新築やリフォームを計画するとき、多くの方が「収納はどうすればいい?」と悩まれます。
実は、収納計画の失敗は「量」よりも「場所」と「奥行き」のミスマッチから生まれます。
今回は部屋ごとの収納マップと、奥行きの正しい決め方をわかりやすく解説します。

収納計画・収納スペース・奥行きの目安をしっかり押さえて、後悔しない家づくりを実現しましょう!

収納計画の基本:「使う場所に収納する」が大原則
収納で失敗する最大の原因は「とりあえず大きな収納を作ればいい」という考え方です。
重要なのは、モノを使う場所のそばに収納スペースを設けること
これを「使用場所収納の原則」と呼びます。

たとえば、掃除用具はリビング付近のパントリーではなく各フロアに分散収納、
アウターは玄関近くのシューズクローゼットやホールクローゼットに置く、
といった発想が快適な暮らしにつながります。

全部屋の収納マップ:どこに何を置く?
玄関・ホール
⚫︎靴・スリッパ・長靴(シューズクローゼット)
⚫︎アウター・帽子・傘(ホールクローゼット)
⚫︎ベビーカー・宅配ボックス(土間収納)
リビング・ダイニング
⚫︎リモコン・充電器・文具(テレビボード・カウンター下収納)
⚫︎書類・おもちゃ(壁面収納・引き出し)
⚫︎来客用品・掃除道具(リビング脇クローゼット)
キッチン・パントリー
⚫︎食材・調味料・乾物(パントリー棚)
⚫︎調理器具・鍋類(引き出し・吊り棚)
⚫︎ストック品・家電(背面収納・パントリー奥)

寝室・子ども部屋
⚫︎衣類・バッグ(ウォークインクローゼット・壁面クローゼット)
⚫︎寝具・季節品(上部棚・押入れ)
⚫︎学用品・おもちゃ(子ども部屋専用棚・ランドセル置き)

失敗しない奥行きの決め方:収納アイテム別の目安一覧
収納の奥行きは「何を入れるか」で決まります。下記の目安を参考にしてください。

奥行きが深すぎると「奥のモノが取り出せない」問題が発生します。
特にパントリーや食器棚は、
45cm以上になる場合は可動棚+引き出しの組み合わせにすると使い勝手が大幅にアップします。

収納計画を成功させる3ステップ
* 持ち物の棚卸しをする → 何をどれだけ持っているか把握する
* 使用頻度でゾーニングする → 毎日使うもの/季節品/保管品で置き場所を分ける
* 奥行きをモノに合わせて設計する → 上記の目安表を参考に部屋ごとに使い分ける

まとめ
収納計画は「量」より「場所」と「奥行き」が9割!
* 使う場所のそばに収納を設ける(動線収納の原則)
* 部屋ごとにしまうモノを明確にしてから設計に落とし込む
* 奥行きはモノのサイズに合わせて場所ごとに変える

この3つを意識するだけで、「モノが取り出しにくい」「収納が足りない」
といった後悔を大幅に減らすことができます。
家づくりの収納計画はプランニングの段階から専門家に相談するのが一番の近道です。

私たちはお客様の「暮らしやすさ」を最優先に、収納計画から丁寧にサポートしています。
まずはお気軽にご相談ください!

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