災害に備えたレジリエンス住宅で、もしもの時も安心|大阪府堺市・兵庫・京都・奈良の注文住宅、リフォーム 吉村一建設

2023年07月27日

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皆さま、こんにちは!
大雨や台風などの被害が多い時期がやってきました。
異常気象などにより災害が増えている昨今。家を建てる時からレジリエンス性(防災性)に配慮していきたいですね。

シェルターなど災害専用の特別な設備を設置しなくても、普段の光熱費削減にも役立つ創エネシステムを採用したり、収納や間取りを工夫したりすることで、災害に強いレジリエンス住宅になりますよ。

~レジリエンス性を高めた住まいの例~

【ライフラインの確保】

●家庭用燃料電池エネファーム
ガスを利用して電気をつくり、発電時の熱でお湯もつくるエネファーム。停電しても天候や時間帯に関係なく電気とお湯が使え、断水時には貯湯タンクから生活用水を取り出せます。またガスが止まっても電気ヒーターでお湯がつくれます。
※停電時に電気が使用できないモデルもあります
→エネファームを0円で導入できるENETO(エネト)についてはこちら(https://www.yoshimuraichi.com/wp/?p=1400)をご覧ください

●エコキュートなどのヒートポンプ給湯器
少ない電力でお湯を沸かせるエコキュート。貯湯タンクへ自動的にお湯が貯められるシステムなので、停電時には停電前に貯湯されたお湯を使うことができます。また断水時には貯湯タンクから水を取り出して生活用水として使うことが可能です。

●太陽光発電システム
もしもの停電時でも、太陽光で発電した電気を使うことができます。
→太陽光発電を初期費用0円で設置できるスマイルーフについてはこちら(https://www.yoshimuraichi.com/wp/?p=1410)をご覧ください

●蓄電池・V2H
太陽光発電システムで自家発電した電気を貯められる蓄電池があれば、夜間や悪天時も電気を使うことができます。
また車に蓄えた電気を家庭用電力として利用するV2Hは、蓄電池同様に災害時の非常用電源として活躍。もちろん車も使えます。

●薪ストーブ
電力を使わない薪ストーブは、停電中も暖を取ることができ、お湯を沸かしたり、調理をしたりすることも可能です。

●ソーラー人感ライト
庭や日当たりの良い室内に設置しておけば、停電時に便利。人感ライトであれば、夜間の急な停電でも自動点灯し、避難時に足元を照らしてくれます。

 

【非常用備蓄の確保】

●パントリー
ウォークインやウォークスルータイプのパントリーがあれば、水や食材をしっかり備蓄できます。
備蓄方法は、缶詰やレトルト食品、乾物などを普段から使用し、使ったら買い足す「ローリングストック法」がオススメ。「いざ食べようとしたら賞味期限が切れていた」という失敗を防げます。

●玄関土間収納
パントリー同様、備蓄品の保存場所に適した玄関土間収納。
非常用持ち出し袋やポータブル電源などをまとめて収納しておけば、避難時に慌てて探す必要がなく、スムーズに持ち出せます。

●ゆめくうかん(大型床下収納)
当社の大型床下収納「ゆめくうかん」であれば、備蓄品をまとめて収納可能。敷地面積の関係で広いパントリーを設置しづらい場合も、床下に大型収納を設置できます。
スキップフロアを利用すれば高さは1.4mまで可能。広さは床下の広さや建物の構造によりますが、最大で10帖の「ゆめくうかん」を設置したことがあります。

【避難経路の確保】

●掃き出し窓や勝手口
地震などで建物が崩れたり、物が倒れたりした場合、玄関が使えないことも。
掃き出し窓や勝手口などがあれば、そこから避難可能です。

●複数動線
生活動線がスムーズな家は、避難経路もスムーズ。
レジリエンス性を高めるなら、可能な限り行き止まりが少なく、複数の動線を確保できるレイアウトがオススメです。
複数動線であれば、物が倒れたり、建物が歪んでドアが開きづらくなったりした時も、別の避難経路から逃げられます。

●造り付け収納・造作インテリア
クローゼットなどの造り付け収納や造作インテリアを多く採用することで、地震などで物が倒れる危険性を回避できます。
デスクの代わりに造作カウンターを設置したスタディコーナーや、壁面に設置されたテレビボード、壁面収納タイプの本棚などはその一例です。

日常の生活を快適にするだけでなく、災害時の備えにもなる設備や仕様。
よろしければ検討してくださいね。

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