お洗濯がラク!家事動線がいいバルコニー事例をまとめて紹介

2022年11月08日

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今回は、家事時間の中で料理に次いで作業時間が長い、洗濯を効率化する家事動線についてお話ししたいと思います!
近頃ではLDKのそばに洗面所やランドリールームを配置し、料理と水回りの家事を一緒にこなせる間取りが、かなり浸透してきました。ところが洗濯物を干すバルコニーの位置については、あまり配慮されていない場合も。キッチン・水回り⇔バルコニー(物干し場)の移動がスムーズな洗濯動線を計画することで、家事時間をグッと短縮できますよ。
「家事動線がいいバルコニー」の事例を、いくつかご紹介してみましょう♪

●リビング階段→2階ホール直通のバルコニー
1Fの洗面所に洗濯機を置き、2Fで洗濯物を干す場合、2階ホールから物干し場に直接出られる間取りにしておくと便利。リビング階段のあるLDK→2階ホール→バルコニーへとつながる動線を確保すれば、もっと家事がスムーズです。料理などの合間に洗濯物を干せます。

2階ホールと居室、両方に面するバルコニーもオススメ。ホール側のドアから出て洗濯物を取り込み、居室側のドアから室内に入ってクローゼットに衣服をしまうことができるので、作業効率がアップします。

2階ホールを広めに取れるなら、バルコニーの手前に室内物干しを設置し、部屋干しと併用できるようにするのもいいでしょう。また棚や物入があれば、洗濯ばさみやハンガーも物干し場の近くに片付けることができ、ホールがちょっとしたランドリースペースになります。
物干しスペースにするバルコニーは、通常より手すり壁を高くしたり、目隠しルーバーを設置したりしておけば、通りから洗濯物が目につきません。

●2階LDKに面したバルコニー
LDKや水回りを2階にまとめれば、洗濯機からバルコニー(物干し場)へ移動するのに階段を上がり降りする必要がなく、とってもラクチン。例として挙げた間取りは、キッチンと水回り、両方からバルコニーに出られる回遊動線になっています。キッチン横にあるので、ゴミを仮置きするなど、バックヤードのような使い方もできて便利。

また2階リビングのそばに和室がある場合、和室側からもリビングに出入りできるようにすれば、洗濯物を取り込んだ後がスムーズ。その場で衣服を畳んだり、アイロンがけをしたりできます。

●洗面所・ランドリースペースと隣接するバルコニー
洗面所やランドリールームから直接バルコニーにアクセスできる間取りなら、洗って干す作業を劇的に時短できます。家族が多く、洗濯機を何度も回すご家庭には、とくにオススメの間取りです。

●クローゼットへの動線がいいバルコニー
バルコニーの側にウォークインクローゼットがあれば、取り込んだ衣服をハンガーに掛けたまま、サッとしまえます。また最近、人目にふれにくい寝室内の収納は扉レスにするのが人気です。洗濯物で手がふさがっていても、扉を開け閉めせずに出入りでき、家事ストレスが軽減します。
またファミリークローゼットを設置する予定なら、ぜひバルコニーの近くに。とりこんだ衣服を仕分けせず、最短距離でしまえます。

 

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