何から始めればいい?家づくりのスタートアップガイド
2026年02月09日
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家づくりを考え始めたとき、多くの人がぶつかるのが
「何から手をつければいいのかわからない…!」という悩み。
人生でそう何度も経験しないからこそ、最初の一歩が特に不安になりやすいものです。
家族構成やライフスタイル、将来の見通しなど、考えるべきことはたくさんありますが、順番を知っておくと家づくりはぐっと進めやすくなります。
ここでは、これから家づくりをスタートする方に向けて、まず始めるべきステップとポイント をわかりやすくご紹介します。
1. 理想の暮らしをイメージする
家づくりで最初に大切なのは、「どんな暮らしがしたいか」を家族で話し合うこと。
間取りよりも設備よりも、まず“ライフスタイルの整理”が大事です。
● どんな時間を大切にしたい?
● 今の住まいで困っていることは?
● 子どもの成長後も暮らしやすい?
● 家族それぞれの希望は?
この段階で方向性を決めておくと、土地・間取り・予算の判断がスムーズになります。
2. 予算と資金計画をざっくり組んでみる

次に考えるべきは「現実的にいくらかけられるのか」。
とはいえ、最初から細かく決める必要はありません。
● 住宅ローンの返済額の目安
● 自己資金(頭金)
● 月々の支払いが問題ない範囲
● 諸費用、オプション費用のイメージ
この辺りを押さえるだけで、無理のない家づくりのラインが見えてきます。
住宅会社に相談すると、より具体的な資金計画を一緒に作ってもらえることが多いです。
3. 土地探し or 建築会社探しを始める
家づくりは「土地 → 建物」という順番で進めるイメージがありますが、
実は 建築会社と土地を同時進行 で探す方が失敗しにくい方法です。
● 土地が見つかったのに理想の家が建てられない
● 家のプランを作っていたら土地が売れてしまった
こういったミスマッチを防ぐことができます。
建売ではなく注文住宅を考えている場合は、
「土地のプロ」と「建物のプロ」が協力してくれる会社を選ぶと安心です。
4. 間取りの要望をリストアップする

土地や建築会社の候補が決まり始めたら、次にやるのは“要望出し”。
● キッチンは対面がいい?
● リビングの広さはどれくらい?
● 収納はどこに、どれくらい必要?
● ワークスペースは欲しい?
● 子ども部屋は将来どう使う?
この時点では「ざっくり」でOK。
優先順位まで決めておくと、間取りの検討がスムーズになります。
5. モデルハウスや完成見学会に行ってみる
ネットの情報だけではわからないのが、家の“体感値”。
実際のサイズ感や明るさ、動線の使いやすさなどは、見て触れて初めてわかるものです。
● 家事動線は使いやすい?
● 天井の高さ・開放感はどう?
● 収納量は足りそう?
● 標準仕様とオプションの違いは?
モデルハウスは広く豪華ですが、完成見学会はリアルなサイズなので特に参考になります。
6. 複数社のプラン・見積もりを比較する
気になる会社がまとまってきたら、
間取りプランと見積もりを出してもらい、比較検討します。
● 価格の妥当性
● 構造の違い
● 提案力・デザイン性
● 標準仕様の内容
● メンテナンス性
“安いから” “有名だから” だけで決めず、トータルバランスで判断するのがポイントです。
7. 家づくりの進め方を家族で再確認する
最終的に大事なのは、家族が同じ方向を向いているかどうか。
理想・予算・生活動線・デザイン…、家づくりは決めることが多い分、意見がバラバラになりがちです。
● 譲れないポイント
● 妥協できる部分
● 長く住むために大切な条件
これらを再確認すると、満足度の高い家づくりにつながります。
まとめ

家づくりは、「最初の順序」を間違えなければ難しくありません。
大切なのは、
理想 → 予算 → 土地・会社 → 間取り → 比較 → 決定
という流れを意識して進めること。
家族の価値観や暮らし方にぴったり合う家をつくるためにも、まずは“理想の暮らし”を
言語化するところから始めてみてください。
スムーズに進めば、家づくりはもっと楽しく、ワクワクする時間になります。
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