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オール電化 vs ガス、実際に1年住んで分かった光熱費の差

オール電化 vs ガス、実際に1年住んで分かった光熱費の差

2026年05月18日

BLOG > 住まいのノウハウ

こんにちは、吉村一建設です。

「マイホームを建てるなら、やっぱりオール電化がいいの?」
「それとも料理や乾燥機のためにガスを引くべき?」
家づくりの中で、もっとも悩ましい選択肢の一つが「エネルギー源」です。
最近は電気代の高騰も相まって、どちらがお得なのか判断が難しくなっていますよね。

そこで今回は、実際に家を建てて1年が経過したオーナー様のリアルな収支データと、
住んでみて分かった本音をベースに、それぞれのメリット・デメリットを徹底比較します。

【結論】1年間の光熱費の差はどれくらい?
まずは気になるコスト面から!!
一般的な4人家族(延床面積30〜35坪)のモデルケースでは、
以下のような傾向が見えてきました。

※太陽光発電(4.5kW前後)を搭載し、自家消費を含めた実質負担額の目安です。
結果として、年間で約4〜5万円ほどオール電化の方が安くなる傾向にあります。
最大の理由は「基本料金の一本化」です。
ガスを引かないことで、ガスの基本料金(月額1,500円〜2,000円程度)をまるごとカットできるの
が大きなアドバンテージとなります。

オール電化の「ここが良かった、ここが誤算」
● 良かった点:太陽光発電との相性が抜群
オール電化の真価は、太陽光パネルと組み合わせた時に発揮されます。
日中の高い電気を買わずに自家発電で賄い、安い深夜電力でお湯を沸かす
(エコキュート)スタイルは、今の高騰期において最強の防衛策です。
● 誤算だった点:冬場の暖房費
「思っていたより電気代が上がった」という声が多いのは冬。
エコキュートが外気温の低い中でお湯を作るため、効率が落ちて消費電力が増えるからです。

ガス併用の「捨てがたい魅力」とは?
コスト面ではオール電化に軍配が上がりやすいですが、
それでも「ガス」を選ぶ方が多いのには明確な理由があります。
1. 圧倒的な火力と時短性能
料理好きの方にとって、IHのフラットさは魅力ですが、やはり直火の火力は譲れません。
また、今や家事ラクの三種の神器とも言えるガス衣類乾燥機「乾太くん」を使いたいという理由で、
あえてガスを選択する方が急増しています。
2. 給湯のストレスフリー
エコキュートは貯湯式のため、お湯を使いすぎると「湯切れ」の心配がありますが、
ガス(エコジョーズなど)は瞬間式。
大人数での来客や、シャワーを贅沢に使いたい時も安心です。

結局、どっちがあなたに向いている?
1年間のデータを踏まえると、選び方の基準はズバリ「ライフスタイル」にあります。
⚫︎オール電化が向いている人:
⚪︎太陽光パネルを設置する予定がある。
⚪︎月々の固定費を1円でも安く抑えたい。
⚪︎共働きで日中不在が多く、家事の安全性(火災リスク低減)を重視する。
⚫︎ガス併用が向いている人:
⚪︎料理にこだわりがあり、グリルや強火を多用したい。
⚪︎洗濯物を外に干したくない(「乾太くん」を導入したい)。
⚪︎冬場の給湯や暖房にパワフルさを求める。

まとめ
「光熱費の安さ」という数字だけを見れば、オール電化(+太陽光発電)に軍配が上がります。
しかし、家づくりはコストだけでなく「暮らしの満足度」も大切です。
例えば
「電気代が月3,000円高くても、乾燥機のおかげで家事時間が1日30分減るなら安いもの」
と考えるなら、ガス併用は非常に価値のある投資になります。

弊社では、お客様の過去の光熱費や生活スタイルをお伺いし、
最適なシミュレーションを個別に行っております。
「わが家の場合はどうなるの?」
と気になった方は、ぜひお気軽にご相談ください。お待ちしています!

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