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【コストダウン】 ここを削れば100万円浮く!家の性能を落とさずに減額できる項目リスト

【コストダウン】 ここを削れば100万円浮く!家の性能を落とさずに減額できる項目リスト

2026年09月07日

BLOG > 住まいのノウハウ

こんにちは、吉村一建設です。

理想のマイホームづくり、あれもこれもと希望を詰め込むと、あっという間に予算オーバーになりがちですよね。
しかし、「予算を削るために、断熱性や耐震性などの住宅性能は絶対に落としたくない」
というのが皆さまの切実な思いかと思います。

そこで今回は、家の性能や安全性を維持したまま、
トータルで数十万〜100万円規模のコストダウンを目指せる「減額のコツ」を事実に基づいてご紹介します。
(※実際の減額幅は、元のプランの規模や選択する資材、メーカーによって変動します。あらかじめご了承ください。)

1. 間取りをシンプルにする(廊下や壁、建具を減らす)
家づくりにおいて、建物の施工面積(坪数)は直接建築コストに直結します。
性能を一切落とさずに面積を減らす有効な手段が、「廊下をなくす」ことです。
たとえば、リビング階段を採用して廊下スペースを生活空間に取り込むだけでも、
数十万円のコストダウンにつながるケースがあります。

さらに、部屋を細かく仕切る壁や、室内ドア(建具)、クローゼットの扉を減らすことも有効です。
ドア1枚あたり数万円の費用がかかるため、本当に必要な扉だけを残すことで、確実な減額が期待できます。

2. 外観や屋根の形状をシンプルにする
建物の形が複雑で凹凸が多いほど、外壁の表面積が増え、材料費や足場代、施工にかかる人件費が高くなります。

最もコストパフォーマンスが良いとされるのは、1階と2階の面積が同じ「総2階建て」の四角い家です。
屋根の形状も、複雑なデザインよりシンプルな「切妻(きりづま)屋根」や「片流れ屋根」を選ぶことで、
建築費用を抑えることができます。

構造がシンプルになることは、結果的に気密性や断熱性を高めやすく、
将来的な雨漏りのリスクを減らすという性能上の大きなメリットもあります。

3. 窓の数やサイズを最適化する
窓もコストを左右する重要なアイテムです。
不要な窓をなくしたり、特注サイズの窓からメーカーの「規格サイズ」の窓に変更したりすることで、費用を抑えられます。
また、窓は家の中で最も熱が出入りしやすい場所です。

窓の数や大きさを適正に抑えることは、住宅の断熱性能を向上させることにも直結するため、
コストダウンと性能アップを両立できる非常に有効な手段と言えます。

4. 水回り設備は「標準仕様」を賢く活用する
キッチンやシステムバス、洗面台などの水回り設備は、オプションを追加してグレードを上げるとキリがありません。
最新の設備は魅力的ですが、
ハウスメーカーが設定している「標準仕様」は、価格と機能のバランスが最も良く作られています。

たとえば、浴室の鏡やカウンター、小棚をなくす(近年人気のお手入れ重視スタイルにする)だけでも、
数万円単位の減額が可能です。
本当にその機能が日々の暮らしに必要かどうか、冷静に見極めることが大切です。

まとめ
いかがでしたでしょうか。

家の安全性に関わる構造部分や、快適性を左右する断熱材などのコストは、決して削るべきではありません。
しかし、「間取りの工夫」「外観の形状」「窓の最適化」「設備のグレード見直し」
というポイントを実践することで、性能を落とさずに賢くコストダウンすることが可能です。

削れるところは削り、こだわる部分にはしっかり予算をかける。
メリハリのある家づくりで、無理のない資金計画のもと、理想のマイホームを実現しましょう。

吉村一建設では、ご予算内で住宅性能を担保しつつ、お客様の希望を叶える最適なプランをご提案しております。
コストダウンや間取りでお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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