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【後悔】 ケチらなきゃよかった!数万円の差で諦めて後悔している設備ベスト3

【後悔】 ケチらなきゃよかった!数万円の差で諦めて後悔している設備ベスト3

2026年08月24日

BLOG > 住まいのノウハウ

こんにちは、吉村一建設です。

マイホームは人生で一番大きな買い物と言っても過言ではありません。
「できるだけ予算を抑えたい」と考えるのは当然のことです。
しかし、予算を意識しすぎるあまり、数万円のコストを惜しんで導入を諦めた設備が、
のちの暮らしに大きな後悔をもたらすケースは少なくありません。

今回は、実際に家を建てた先輩施主へのヒアリングや過去の施工事例をもとに、
「ケチらなきゃよかった!数万円の差で諦めて後悔している設備ベスト3」を
事実ベースでご紹介します。

【第1位】キッチンのタッチレス水栓(ハンズフリー水栓)
後悔している設備として最も多く声が上がるのが、
キッチンのタッチレス水栓です。

諦めて後悔した理由
 ⚫︎調理中のプチストレス:
手が肉の脂や小麦粉で汚れている際、レバーを触る必要があるため、
毎回水栓自体を掃除しなければならなくなります。
 ⚫︎数万円の差額:
一般的な水栓からタッチレス水栓へのグレードアップは、
メーカーや仕様により異なりますが、概ね3万〜5万円程度の差額です。
 ⚫︎後付けのハードル:
入居後に「やっぱり変えたい」と思っても、
電気工事(100V電源の有無)や水道工賃が別途発生し、
新築時に導入するよりも割高になるケースがほとんどです。

【第2位】玄関のスマートキー(電子錠)
次いで満足度が高く、かつ「削らなければよかった」と後悔されやすいのが、
玄関ドアのスマートキーです。

諦めて後悔した理由
⚫︎日常の利便性の差:
買い物帰りで両手が塞がっているときや、子どもを抱っこしているとき、
バッグの奥底から鍵を探して差し込む作業は毎日の負担になります。
 ⚫︎数万円の差額:
手動錠からリモコンキーやカードキーで施解錠できるスマートキーへの変更は、
おおよそ5万〜8万円程度の差額で採用可能です。
⚫︎後付けのハードル:
ドアの構造や電気配線の関係上、後から純正のシステムを組み込むのは難しく、
ドアごとの交換や、見た目がすっきりしない外付けのスマートロック端末に頼らざるを得なくなります。

【第3位】センサー付きの壁スイッチ(勝手口・廊下・トイレ)
地味ながらも日々の暮らしの快適性を大きく左右するのが、
人感センサー付きの照明スイッチです。

諦めて後悔した理由
⚫︎消し忘れと操作の手間:
トイレや洗面所、夜間の廊下、荷物を持って入ることが多い勝手口などで、
「消し忘れ」が発生しやすくなります。
 ⚫︎数万円の差額:
スイッチ1箇所あたりの差額は数千円から1万円程度です。
家全体で必要な数箇所をまとめて導入しても、総額で2万〜3万円程度の差額に収まるケースが多いです。
 ⚫︎後付けのハードル:
後から変更する場合、スイッチプレートの交換や電気工事士による配線作業が必要となり、
新築時に一括で依頼するよりも手間とコストがかかります。

まとめ
注文住宅の予算調整において、「数万円」という金額は小さく見えるかもしれません。
しかし、今回ご紹介した3つの設備は、
「毎日何度も使う場所」であり、かつ
「後付けすると新築時以上のコストや手間がかかるもの」という共通点があります。

予算を削減する際は、単に金額だけを見るのではなく、
「暮らし始めてからの利便性」と「後から変更できるか」を基準に判断することが、
後悔のない家づくりへの近道です。

迷った際は、ぜひお気軽に吉村一建設のスタッフまでご相談ください。

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