これからは非接触がスタンダード!スマートキー(標準装備)|大阪府堺市・兵庫・京都・奈良の注文住宅、リフォーム 吉村一建設

2024年3月21日

こんにちは、吉村一建設です。
以前(https://www.yoshimuraichi.com/wp/?p=1631)取り上げたタッチレス&ハンズフリー水栓に続いて、住まいの非接触設備シリーズ第2段!
吉村一建設の住まいでは、標準装備となっているスマートキーをご紹介します。

【スマートキーとは?】

リモコン・ボタン操作などで、鍵を鍵穴に差し込まなくても施錠・解錠ができる鍵の総称です。
吉村一建設で主に採用しているのは、カードキーとスマートフォンで鍵を開け閉めできるリクシル「カザス」、タグキーとスマートフォンを併用できるYKK「ピタットキー」の2種類。いずれも停電時や電池切れの際には非常用の手動キーで操作可能です。
(リクシル/カザス)

【スマートキーのメリットは?】

●タグキーやカードキーを近づけるだけ鍵の開け閉めができてラクちん。リモコンキーの場合は、ドアから離れていてもボタン操作が可能です。
●自動施錠モード(オートロックモード)の設定で、鍵の閉め忘れを防止できます。
●スマートフォン対応のスマートキーであれば、アプリを操作するだけで施錠・解錠が可能。いつも手元にあるスマホが鍵を兼ねているので、便利です。

またスマートキーなら、お子さまを抱っこしたままの操作もスムーズです。
自動施錠モードで鍵の閉め忘れを防げるため、お子さまのお留守番が多くなりがちな共働き世帯も安心。子育て中の方にとっては、とりわけメリットが多いですよ!

ご希望があれば、顔認証キーに対応したハイグレードなドア(オプション)をお選びいただくことも可能です。子どもから大人まで幅広い認証範囲で登録できるので、万が一ご家族が鍵を忘れて外出しても、締め出される心配がありません。

Facebook twitter Line Instagram
  • 土地活用:福祉施設建築
  • 土地活用:賃貸住宅建築